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出展予定製品

①【水没を回避し、撮影データも回収できます】
「Flyfire ドローンブイ デバイス DJI 各種シリーズモデル用」

②【（着水3秒～）狙ったところに落とせます】
ドローン投下式浮き輪「Flyfire アクティブ レスキュー ブイ」

③【リモコン式救命浮輪】
最大1,000kgの牽引力「OceanAlpha Dolphin 3」

④【（安全に）ガスの有無・発生源を測定】
4つ足犬ロボット「Unitree Go2」「Unitree B2」またはDJI Matrice350RTKに計測器である有毒ガス等環境データサンプリング・検知「Soarability Sniffer 4D Mini2」を搭載。

⑤【落下被害を最小限に】
ユニット交換式ドローン用パラシュート「Flyfire Manti3 Plus」

⑥Ziyan SHADOW S3 | 無人ヘリコプター
※モックアップ展示予定（外観旧バージョン）

2016年にDJI製品取扱を開始して以降、ドローンを中心とした製品・サービスを取り扱っております。

現在はDJIエンタープライズディーラーである他、
１）水中/水上ドローン、4つ足ロボット、練習向けの安価なVTOL機
２）ジンバルカメラ、送信機をはじめとしたドローン周辺機器
３）モーターやフライトコントローラー、バッテリーなど部品メーカー製品
の正規代理店です。

特に弊社が日本総代理店、一次代理店の海外メーカー製品に関しては、ご購入後のサポートは直接メーカー技術担当者と英語・中国語にて密なやりとりを行いながら対応させていただいております。
弊社お取引先様はご購入前の部品の仕様確認・カスタマイズなどのご相談も承っております。

製品動画や掲載・出展以外の弊社取扱製品に関しましては弊社サイト「Tohasen.com」をご確認くださいませ。

製品紹介

• ①②DJI Matrice 350 RTK ＋Flyfire ドローン水没防止浮き輪「ドローンブイ」、投下式救命浮輪「アクティブ レスキュー ブイ」（実機展示）

  

  ■DJI Matrice 350 RTK
  Matrice 350 RTKは、新たな映像伝送システムや制御体験、より効率的なバッテリーシステムなどを実現しています。
  
  
  M350RTK他、DJIドローンに搭載可能な製品です。
  
  ■Flyfire ドローンブイ デバイス DJI 各種シリーズモデル用
  「概要」
  ・水没を回避し、撮影データカードを回収できます。
  ・ドローン機体が沈まなければ撮影データも回収できます。
  ・着水１秒電子トリガー、5秒～浮上開始。
  ・ドローン沈没を回避します。
  
  
  ■Flyfire アクティブ レスキュー ブイ
  「概要」
  ・6秒で満タンになり救命浮輪に変身します。
  ・溺れている人を救助するために、水に落ちてから3秒以内に作動します。
  ・ドローンには投下装置(czi製等）を装備して救命任務を遂行するための水救命用品を運ぶことができます。
  

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• ③リモコン式救命浮輪「OceanAlpha Dolphin 3」（パネル展示）

  

  「概要」
  私たちは、強化されたスマートさ、機敏性、信頼性を提供するために反復的な改良を通じて改良された Dolphin 3 リモート コントロール救命浮環を発表できることを誇りに思います。水難救助の緊急性において、ドルフィン 3 は迅速かつ正確に適応するように設計されており、重要な瞬間に信頼できる力を提供します。これは、貴重な時間を稼ぎ、困っている人たちをサポートするという目的を持ったテクノロジーです。
  
  「特徴」
  着水で自動電源ON
  最高速度7m/s、最大90分のバッテリー
  スロットルスイッチによる現地運転をサポート（片手/両手操作モード切り替え）
  30mからの落下・着水に耐えうる（船上や橋からの投擲）
  スピーカー・ライトのオプション
  デュアルGNSS（Dolphin 3 Plusのみ）
  GPS信号喪失時の自動帰還（Dolphin 3 Plusｍのみ）
  無人インテリジェント救命システムとの連携（落水を検知すると自動投下し現場へ自動で向かわせる）

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• ⑥Ziyan SHADOW S3 | 無人ヘリコプター（モック展示）

  

  「概要」
  最大離陸重量6.99kg
  最大飛行時間100分
  スマート制御
  AI認識：ターゲットの追跡と認識
  最高速度100km/h
  耐風性能レベル7
  LiDAR検出：スマートな障害物回避
  動作環境温度：-20℃～55℃
  
  「注意事項」
  ・現在のバージョンはバッテリーが本体同色カバー付となっています。（2024/6現在）
  バッテリー部分が黒いものは初期バージョンの画像・動画となります。
  
  ・2024/9現在　改良中バージョンでは、
  1)テールローターが飛行時間延長・安定性向上のため、カバーなしの通常形状に変更
  2)スティック付送信機への対応　
  の予定です。
  
  ・技適取得中で日本国内発売は年内予定です。

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出展企業情報