FOOD展 2024

会期
2024年10月9日(水)~11日(金)
会場
東京ビッグサイト 東ホール

出展者詳細

バイオ・シータ

https://www.bio-theta.co.jp/

会社ロゴ・アイコン

  • フードセーフティジャパン2024 食品安全・衛生対策資材展
  • 小間番号:G-15
  • 国内

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『細菌検査を自社で素早く、簡単に!』

https://www.youtube.com/watch?v=VkM0G1eKPoQ

食品細菌自動検査システム「DOX」

出展予定製品

・食品細菌自動検査「DOX」
・滅菌希釈水 

製品紹介

  • 食品細菌自動検査「DOX」

    食品細菌自動検査「DOX」

    AOAC-PTM認証・食品衛生検査指針2018収載(簡易・迅速法)の信頼性を備えたシステムです。

    【測定対象】
    一般生菌・大腸菌群・大腸菌の衛生指標菌と黄色ブドウ球菌やサルモネラ属菌が測定可能(大腸菌のみ定性判定、その他は定量判定にて測定可能)

    【製品特徴】
    ・細菌数を自動計測・自動判定・自動記録
    検査のスピード化・省人化に貢献します。
    不要な業務:寒天培地の作成・検体液の段階希釈・希釈後の試験管洗浄・大量のシャーレやインキュベーター・コロニーカウント

    ・異常があるほど早期発見
    従来の方法では、培養だけで24時間~72時間かかっていた検査が、DOXでは、生菌数10^5CFU/gの場合、約6時間で検出ができます。酸素電極法の原理により、菌数が多いほど早く反応が現れるため、発見した異常に対して迅速な対応をとることができます。

    ・ランニングコストを抑える
    検査工数が非常に少なく、従来法と比較して約1/2(25検体測定時/当社比較)です。DOXの導入により、検査にかかる人件費も検査時間も大幅に削減し、ランニングコストを抑えることができます。

    ・最大180検体を同時測定可能
    DOX装置には60検体と30検体が測定可能な2機種のラインナップがあり、3台まで連結できるため最大180検体を同時測定できます。

    ・安心の導入前実機検証
    導入検討の場合、事前にデモ利用をお願いしております。装置とパソコンを貸し出しますので、実際に検査を担当する方に導入後のイメージを掴んでいただけます。

    ・導入の手間が少ない
    DOXは、パソコンが1台あれば、DOX装置を接続し、付属のソフトをインストールするだけ。導入の手間が少なく、最短で当日からでも検査が開始できます。 (基本的に弊社のスタッフが導入作業を行います)

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出展企業情報

企業概要

住所

〒8200066

福岡県飯塚市幸袋172-18

TEL 092-692-2603
E-mail y.hayashi@bio-theta.co.jp
ホームページ https://www.bio-theta.co.jp/
出展分野
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